shigerest’s blog

若手の社会人のためになるようなことを呟くブログ ※このブログ内の発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

チームについて考えてみる

 

こんにちは、サラリーマン2年目シゲレストです。

今回は、初めて、“はてなブログのお題というものにチャレンジしたいと思います。

お題を与えられてブログを書くというのは、意外に難しい物だと感じさせられます。

 

では、“チームについて?”というお題で自由に書かせていただきます。

 

今回は、どういうチームにはどういう特徴があるのかというのを、ふんわり書いていこうと思います。

 

1.まず、今まで所属していたチームを羅列する。

・中学の部活

・高校の部活

・高校の文化祭

・大学の授業のグループ

・大学のサークル

・大学のゼミ

・大学時代のカフェ起業メンバー

・会社のプロジェクト

・会社で作ったバスケットボールチーム

 

一応一ヶ月以上は活動したチームを羅列しました。

さすがに、小学校の頃のチームはあまり思い出せないので除いてます。笑笑

羅列する時に色々な思い出を思い出しました。

なんか、大人になったな気分になります。。。

 

はい、とりあえず、チームの羅列はこんな感じで。

 

2.次は、カテゴリ分け

A.同じ目標で知らない人が強制的に集められたチーム

B.同じ目標で知らない人が意図的に集まったチーム

C.同じ目標で知っている人を集めたチーム

 

今まで 1で羅列したチームを見て、どんなカテゴリに分けれるかを考えてみました。

チームなので当たり前なのかもしれませんが、全て最初に“同じ目標”という言葉が

入ってますね。笑笑

 

ただ、どのような人、どのように集まったのかによってチームに違いが出そうなので

このように分けてみました。(本当はさらに細かく分けれますが、今回はこれで勘弁してください)

 

3.実際に今までのチームをカテゴリに当てはめ、そのカテゴリのチームの評価、コメントを書く

 

A.同じ目標で知らない人が強制的に集められたチーム

・大学の授業のグループ

・会社のプロジェクト

 

評価

効率性:★★★★★

楽しさ:★☆☆☆☆

モチベ:★★☆☆☆

 

コメント

こちらは、大学での授業や、仕事だったり、基本的に強制的に参加させられるチーム。

その中での仕事も強制的なものが多い。

 

特に、最近の若者はドライな人が多いので、これは仕事と割り切って、作業をこなす人が多いと考える。

その分無駄な作業(仕事に関係ない会話であったり)などを減らす傾向があり、

効率性といった面ではとても良くなりやすい。

ただその分、楽しむという考えはあまり持てない。

また、強制的な分、モチベーションもあまり高くはない。

 

ひたすら、ゴールに向かって仕事をこなしていくチームというイメージだ。

 

B.同じ目標で知らない人が意図的に集まったチーム

・中学の部活

・高校の部活

・大学のサークル

・大学のゼミ

 

評価

 

効率性:★★★★☆

楽しさ:★★★☆☆

モチベ:★★★★☆

 

コメント

こちらは、部活だったり、ゼミだったりと同じ興味を持った知らない人同士が集まってできたチームだ。

同じ興味を持っている分、比較的みんな仲良くなりやすい。

また、仲良くなるだけでなく、自分の興味に対して意図的にそのチームに入ってきたため、

ある程度、目標達成に向けた意識も高くバランスの良いチームとなる。

 

C.同じ目標で知っている人を集めたチーム

・高校の文化祭

・大学時代のカフェ起業メンバー

・会社で作ったバスケットボールチーム

 

評価

 

効率性:★★☆☆☆

楽しさ:★★★★★

モチベ:★★★★★

 

コメント

最後に友人同士などで、一緒にバスケの大会に出ようよ!と言ったノリでできるチーム。

一応総合点は1番高いチームである。

なあなあになることが多く、効率性といった面ではかなり低い。

しかし、友人同士でやるという楽しさや、一緒に目標を達成するというモチベーションが

そこを補完しているといった感じです。

 

*この評価や、コメントは私の個人の見解によるもです。

もちろんチームによっても全然違う結果になるのは重々承知ですが、

どんな特徴があるのかを平均的に示したものです。

 

4.まとめ

とりあえず、作業ベースで“チーム”についてのブログを書いてみました。

気づいたこととしては、

・今まで様々なチームに参加してきたなということと(雑ww)

・チーム種類によってそのチームをよりよくするにはカテゴリによって方法が異なるのではないか(そりゃそうだろう)

ってとこですかね。

 

チームのカテゴライズの仕方で、発見も変わるだろうし、さらに細かく分けるなどすれば、

もっと面白い発見があるかもしれません。

 

また機会があればやってみたいと思います。

 

いじょう。

 

LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン #チームワーク

LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン「#チームワーク」を語ろう!
sponsored by LINE WORKS

仕事に集中できない!!!仕事が進んでいる様におもえない!!!

 

現在社会人2年目のサラリーマンです。

 

 

最近、ある程度仕事に慣れてきて、様々な仕事を任せられる様になってきているですが、

最近の仕事での悩みはタイトルに書いているように、

 

仕事に集中できない。

仕事が進んでいる様に思えない。

 

 と言ったことがあります。

 

この二つはお互い人関連し合っていて、

仕事が集中できないから、仕事が進まないし、

仕事が進んでいる様に思えないから、仕事に集中できない。

 

これは、どんどん悪循環に陥ってしまう。

 

 

現在もこの悩みを持っていのですが、ある程度、対応策は自分のなかででてきたので(まだ検証中ではあるが)、

紹介していたいと思います。

休憩するとか、気分転換するなど、ありきたりのものは一旦省きます。

 

1.無駄な作業の様な気がしても、とりあえず手を動かす。

どうするか悩むよりも、わからないなら無駄な作業になるかもしれなくても、

ひたすら手を動かした方がいいと思います。

 

例えば、パワポに何かをまとめる様な作業で、どういう風な絵を描くか悩んでいるのであれば、とりあえず、色んな絵を描いてみれば良いと思います。

例えば、分析系の作業であれば、とりあえず、色んな分類軸を考えて、分類してみるなどすればいいと思います。

 

結局使わない資料ができたりなど、無駄に思えるような作業になるかもしれませんが、

何もせずに、ずっっっと悩むより、手を動かした方が色々な発見があるものです。

 

私も分析をしている時に、適当な分類軸を追加して、色々やっていると、

あれこれってそういうことか!!!って気づくことなど多々あります。

逆に、何もしないと、ただ、考えているだけで、気づいたら、2時間くらい時間が経って、

何も進んでいないということは往々にしてあります。

 

2.関連する資料を読み漁る。

 

こちらは、1と似たようなことなのですが、ずっと悩んで何も進まないなら、関連資料をひたすら読んでヒントを得るということを行った方がいいと思います。

 

ただ、注意が必要なのは、気づいたら、ただパワポのページをめくっているだけ状態になり、

何のために、読んでるんだっけ?っていう状態に陥りがちです。

 

なので、関連資料を読むなら、現在の作業とどう関係するのか、関連づけて(できれば、頭の中でだけでなく、メモなどを残した方がよい)ただページをめくっている状態にならないようにしないといけません。

 

3.最終的なゴールをもう一度見直してみる。

 

ひたすら、作業をしていると、その目の前の、作業に追われてゴールが見えなくなってしまう場合があります。

すると、結局今の作業の終わりも見えずに、路頭に迷ってしまいます。

 

なので、悩んで仕事が進まなくなってしまう場合は、一旦ゴールを見直してみれば良いと思います。

すると、今の作業の方向性が間違っていたなどの気づきを得たり、そもそもゴールが間違っているなど、

手戻りも減らすこともできると思います。

 

4.ギブアップして、誰かにきく。

正直、2年目のやる作業であれば、先輩に聞ければ、ある程度のヒントは簡単に得れると思います。

なので、どれだけ考えても、無理だと思ったら、もう聞きましょう。

ただ、その時はある程度調べきって、仮説を持った上で、聞きにいきましょうね。

 

 

まとめ

何かの本で、

“悩まないで、考えろ”という名言のような言葉を読んだことがあります。

悩むはただひたすら、その場で迷い前に進んでいない状態。

 

考えるは、何かしらのゴールに向かって前に進んでいるという状態。

 

 

私の最近の悩みである、

仕事に集中できない。

仕事が進んでいる様に思えない。

 

などは、きっと悩んでいる状態。

 

それをどうにかして、考えている状態に持っていくことが大事なんだと思います。

 

 

今年(2019年)の毎月の出費計画を明かす

私は現在、社会人2年目。

社会人1年目、2年目と出費を気にせずに自由にお金を使ってきた。

今までは、それでやってこれたが、今後、

欲しい物がでてくるかもしれない。

留学したくなるかもしれない。

転職したい企業が見つかりそこは、今より収入がかなり少ないかもしれない。

など考えるとある程度お金は貯めていた方がよいのでは、と考え始めた。

 

お金を貯めるためには、まず出費を見直すのが1番と考え。

今までの出費を考えた上で、今後の現実的な出費計画を考えた。

 

前提として、

・毎月の絶対ある出費のみを考え、旅行や、大きな買い物(PC、家具、服 など)などは考慮していない。

・一月は、平日が22日、土曜日が4日、日曜日が4日での30日とする。

 

月の出費の総計は228,200円。内訳は以下に示す。

 

1.家賃・水道光熱費(96,000円)

家賃:86,000

水道光熱費:10,000

水道光熱費を少し節約することはできるが、基本的に固定の部分だと考える。

 

2.通信費(7,000円)

携帯代:3,000円

Wi-fi代:4,000円

こちらも家賃・水道光熱費同様固定の費用だと考える。

 

3.食費(65,000円)

平日:33,000円

 計算式 (100円(朝ごはん)+  700円(昼ごはん)+ 700円(夜ご飯))× 22日 = 33,000円

土日:32,000円

 計算式 (500円(朝ごはん)+  1,500円(昼ごはん)+ 2,000円(夜ご飯))× 8日 = 32,000円

食費は1番節約できる箇所である。朝ごはんはコンビニのパンを食べ、

平日の昼、夜はできる限り、会社で済ませ、700円以下に抑える努力をする。

休日は、少し良いものを食べるが、それでも上記の値段で抑える。(食べることは私の癒しなのです。)

 

4.日用品(6,000円)

ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤、薬など。細かな数字は計算できないため、世の中の平均値を使用する。

 

5.交際費(25,000円)

飲み代:15,000円

 計算式 5,000円 × 3回 = 15,000円

遊び代:10,000円

 計算式 5,000円 × 2回 = 10,000円

会社の飲みはできる限り減らすことで飲み代を減らす努力を目指す。(目指せ、飲み会月一回!!!)

遊び代は様々な遊びがあるため、予測するのは難しい。ズレがある場合は見直す必要があるが大体これくらいだと思う。

 

6.その他(29,200円)

カフェ:3,500円

 計算式 500円 × 7回 = 3,500円

飲み物:4,500円

 計算式 150円 × 30日 = 4,500円

美容室:5,000円

クリーニング:3,200円

 計算式 800円 × 4回 = 3,200円

Amazonで気になったものの買い物:5,000円

運動費用(ジム等):3,000円

趣味娯楽:5,000円

その他として、良く行くカフェのお金や、趣味娯楽などを含む。

趣味娯楽の費用がどのよくらい行くか不安もあるが一旦この程度にしておく。

 

 

2019年の目標


私は、普段今年の目標などは書かないが、今年は書いてみる。

あまり、面白い目標は無いが、まず、基本をしっかりといった目標を立ててみる。

また、目標は全て定量的なものにしている。

次は、この目標を達成できる様な計画について書いていきたい。

 

 

 

1.転職したい企業を5社以上決める

現在、社会人2年目、今年の4月から3年目となる。

社会人生活3年終わった時点(来年の4月)で、業界的にも企業的にも転職の節目となる。

(ちなみに、私の大学を卒業した学生は、新卒で入った企業を3年以内に辞める割合は8割ww)

しかし、私には、転職したい企業も、やりたいこともない。


今一度、就活生の様に、自己分析、業界分析をすることにより、

自分のやりたいこと、転職したい企業を探す。

転職したい企業を5社言えるレベルになれば、

ある程度、自分のやりたいことある程度わかるレベルになっているのではないかと思う。

また、来年、転職したいとなれば、すぐに転職準備ができる様になるのではないかと。

 

2.ブログを月に一回書く

社会人としての生活で感じたことや、疑問などを書いていく。

基本的には、はてなブログを使用する予定だが、余裕があれば、他ブログも検討。

 


3.若手会社員読書感想文10個書く

私は様々なビジネス書を読む。どこかの本で書いていたように、

3冊の本を読むより、1冊の本を読みアウトプットをする方が自分のためになるということで、

読んだ本がどのようにビジネスの社会に活きたか、活きそうかを書く。

 


4.ツイッターを週に一回投稿する

二つめの目標のコンパクトver。

社会人としての生活で感じたことや、疑問などをつぶやいていく。

 


5.アプリ紹介動画を月に一回youtube に投稿する

こちらは、文章を書くというより、どちらかというと、もっとクリエイティブな活動。

日々様々なアプリに触れ、そのアプリの良さを文ではなく、動画でどの様に見せるかというのを考えていく。

満員電車の中で

東京の満員電車の中

駅に着く度に、大量の人が降り、大量の人が乗ってくる。

その中で、多くの人の体がぶつかってくる。

 

私は何も気にせず、突っ立っているだけ。

 

電車の中は特別といった感じで、みんな平然とぶつかってくるし、私も特に避けることはしない。

 

やっと座れたと思ったら、もう数駅で会社。

やっと我に返った。

 

満員電車の時間は常に意識が飛んでる。。。

 

 

 

さあ今日も生き抜くぞ!

 

 

終わりなきプレッシャー

 

現在社会人2年目。一応大企業に勤めているのですが、辛い事は沢山あります。

 

今日は特に私がつらいと思っていることを書こうと思います。

 

私の会社は仕事量も多いですし、労働時間も長い会社です。

しかし、それらは私にとっては、それほど辛いものではありません。(もちろん嫌になるときはありますよw)

 

私にとって一番辛いものはプレッシャーです。しかも、終わりなきプレッシャー。

乗り越えたら、その次にもまたプレッシャー。。。

 

どんな、プレッシャーかと言うと、上司に、2週間後、クライアントに対して、プレゼンをして欲しいと頼まれます。そして、3日に一回レビューしようということになります。

 

まず、プレゼンをする自分を想像して、大丈夫かな?と不安になり、プレッシャーになります。

次に、プレゼン準備を進めていくのですが、レビューの前日、ボロクソにレビューされるのではないかと、不安になり、プレッシャーになります。

そして、レビューをなんとか気に抜けて、様々な指摘をプレゼン資料に含めます。

また、次のレビューの前にプレッシャーにかられます。

全てのレビューが終わりプレゼン準備ができたくらいに、クライアントへのプレゼンが目の前に迫ります。

 

そこで、さらに、最大級のプレッシャーが降りかかってっきます。

 

そして、当日。最高とはいかないまでも、なんとかクライアントプレゼンを乗り越える。

そこで、やり遂げたと思っていると、次は1週間後にクライアントにプレゼンしてと頼まれる。

 

これが、終わりなきプレッシャーの始まりです。

 

多分このプレッシャーを乗り越えて行くことを人は成長(成長の定義はまた今度)と呼ぶのでしょう。

 

それは、とてもわかります。

でもね、終わりなきプレッシャーがあるというのを想像するだけで、嫌になるのです。

これは、

・私の考え方の問題なのか

・私がプレッシャーに対する忍耐力がないのか

・人に与えられるからプレッシャーを感じるのか

・そもそも、プレッシャーはみんな同じようにかかえているのか

・プレッシャーとは慣れていくものなのか

と色々なことを考えるのですが、答えは見つかっておりません。

 

 

今後考えて行きたいと思います。

 

 

では、来週からのプレッシャーに向けて頑張ります。

 

 

 

極上の悔しさ

 

先ほど、W杯日本対ベルギー戦、「敗戦」として幕を閉じました。

 

とても惜しい試合であり、日本代表選手たちは悔しがり、涙を流す選手もいました。

 

一緒に試合を観戦した会社の同僚

そして、私も悔しさを隠せない試合となりました。

 

 

日本代表選手はこの4年間必死に練習してきた中での悔しさ、

私はこのW杯時期だけ、試合を応援した中での悔しさ。

 

悔しがる一方で、この悔しさには大きな違いがあると感じてしまいました。

 

 

悔しさは物事に打ち込む本気度に比例します。

 

小さい頃は、遊び、ゲーム、勉強、部活。。。様々なことに本気で取り組み

常に悔しんでいた記憶があります。

 

しかし、最近、本気で物事に打ち込み、本気で悔しんだことはないような気がします。

無難に物事をこなし、傷つくことから華麗に避ける。

 

全然華麗じゃない人生だ!!!

 

日本代表選手は4年後のW杯に向け、今回感じた、"極上の悔しさ"と共に強くなって

戻ってくることでしょう。

 

私もこの4年間で、本気で取り組むことを見つけ、

"極上の悔しさ"を感じたいと思います。

 

 

日本代表選手、本当にお疲れ様でした。

 

また、4年後楽しみにしています。