shigerest’s blog

若手の社会人のためになるようなことを呟くブログ ※このブログ内の発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

今年(2019年)の毎月の出費計画を明かす

私は現在、社会人2年目。

社会人1年目、2年目と出費を気にせずに自由にお金を使ってきた。

今までは、それでやってこれたが、今後、

欲しい物がでてくるかもしれない。

留学したくなるかもしれない。

転職したい企業が見つかりそこは、今より収入がかなり少ないかもしれない。

など考えるとある程度お金は貯めていた方がよいのでは、と考え始めた。

 

お金を貯めるためには、まず出費を見直すのが1番と考え。

今までの出費を考えた上で、今後の現実的な出費計画を考えた。

 

前提として、

・毎月の絶対ある出費のみを考え、旅行や、大きな買い物(PC、家具、服 など)などは考慮していない。

・一月は、平日が22日、土曜日が4日、日曜日が4日での30日とする。

 

月の出費の総計は228,200円。内訳は以下に示す。

 

1.家賃・水道光熱費(96,000円)

家賃:86,000

水道光熱費:10,000

水道光熱費を少し節約することはできるが、基本的に固定の部分だと考える。

 

2.通信費(7,000円)

携帯代:3,000円

Wi-fi代:4,000円

こちらも家賃・水道光熱費同様固定の費用だと考える。

 

3.食費(65,000円)

平日:33,000円

 計算式 (100円(朝ごはん)+  700円(昼ごはん)+ 700円(夜ご飯))× 22日 = 33,000円

土日:32,000円

 計算式 (500円(朝ごはん)+  1,500円(昼ごはん)+ 2,000円(夜ご飯))× 8日 = 32,000円

食費は1番節約できる箇所である。朝ごはんはコンビニのパンを食べ、

平日の昼、夜はできる限り、会社で済ませ、700円以下に抑える努力をする。

休日は、少し良いものを食べるが、それでも上記の値段で抑える。(食べることは私の癒しなのです。)

 

4.日用品(6,000円)

ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤、薬など。細かな数字は計算できないため、世の中の平均値を使用する。

 

5.交際費(25,000円)

飲み代:15,000円

 計算式 5,000円 × 3回 = 15,000円

遊び代:10,000円

 計算式 5,000円 × 2回 = 10,000円

会社の飲みはできる限り減らすことで飲み代を減らす努力を目指す。(目指せ、飲み会月一回!!!)

遊び代は様々な遊びがあるため、予測するのは難しい。ズレがある場合は見直す必要があるが大体これくらいだと思う。

 

6.その他(29,200円)

カフェ:3,500円

 計算式 500円 × 7回 = 3,500円

飲み物:4,500円

 計算式 150円 × 30日 = 4,500円

美容室:5,000円

クリーニング:3,200円

 計算式 800円 × 4回 = 3,200円

Amazonで気になったものの買い物:5,000円

運動費用(ジム等):3,000円

趣味娯楽:5,000円

その他として、良く行くカフェのお金や、趣味娯楽などを含む。

趣味娯楽の費用がどのよくらい行くか不安もあるが一旦この程度にしておく。